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現在、医療制度が日々変わってゆく中で、ますます学生は質の高い勉学や実習の必要性を感じ、将来の専門職になることを目指しております。
しかし、いくら専門的なことを身につけていても、根本的な人と人との係わりや、様々な出来事に対して感謝したり、大切に思う心、そして困っている人達に手を差し延べられる勇気のように、本来人間が持っている“やさしさ”がなければ、せっかくの専門知識なども機械的な作業になってしまいます。
それによって受ける側も自分のことを考えて手を差し延べてくれている行為とも感じてはくれないでしょう。
“何とかしてあげたい”と思う気持ちが相手に伝わらなくては、専門職をして、プロとしての医療行為ではなくなるのです。
健康科学大学は、これからも専門職としての高い知識や能力を身につけるばかりではなく、患者さんの心を癒すことのできる様々な教養を身につけ、プロをしての品格を自分自身で創り上げられるよう目指しております。
又、そのような中、学生が学ぶのではなく、学生と教職員が互いに成長していけるような環境を積極的に創造していきたいと考えております。
開学以来、富士河口湖町からも学生達の為に多方面でのご協力を頂いております。これからもこの富士河口湖町を共に、広い視野を持ち、さらに成長していけるような、“健康を科学する”というテーマを具体的に考えていきたいと思います。
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